消化を助ける寝方は?胃腸の負担は食後の寝る向きで軽減

何年か前に、逆流性食道炎になったことがありました。良く言われる原因の食べた後にすぐ寝ていたからではなく、その時は極度のストレスが原因でしたが、胃酸の苦い感じがするのと声が出なくなってしまいました。食べた後にすぐ寝る人も逆流性食道炎を起こしやすいんですよね。

食後にはすぐ寝た方が良いのか、身体の向きは関係あるのかなど消化を助ける寝方についてまとめてみました。

スポンサーリンク

食後の「寝る向き」で消化をスムーズに

お昼からの仕事を効率よくするために、何社もの企業は仮眠をとることを進めているようです。お昼の休憩時間はせいぜい1時間程度だと思われますが、食事をしてから約15分から30分ほどだけ横になるだけで良いのです。この短さであれば毎日でも仮眠をとることができますよね。

その仮眠の姿勢によって消化がスムーズになるかどうか関係があるのです。まず胃の形ですが、そらまめのような形をしていますよね。胃の中へ入った食べ物は左側から右側に進んでいきます。仮眠のときに右側を下にして横になることによって、胃から十二指腸への消化をスムーズに進めることができます。

反対に、左側を下にして横になった方が良い場合があり、私のように逆流性食道炎になりやすい人です。胃の中のものが逆流しやすく、胃酸などで食道の粘膜が炎症を起こしてしまうのです。

食後にすぐ寝るのはよくない?

私は食べるとすぐ眠くなってしまうんですよね。身体が温まるからでしょうか。寝るには上記で書いたように身体を右側に下にして15分から30分以内。そして、頭と足を高くしましょう。これは、肝臓に血流を集中させるためです。そうすることによって、代謝が上がりカロリーの消費が進むのです。結果、ダイエット効果にもなるかもしれません。

30分以上寝てしまうと、消化器に負担がかかってしまいます。脳が疲れやすくなったり、胃もたれや冷え性、そして脳卒中にもなりやすくなるのです。長く寝すぎると良いことはありませんね。消化のことを考えると晩御飯を食べる時間も念頭に入れておくと良いですね。

20時以降は食べないようにするという理念も案外当たっているんです。

消化や胃腸に良い食後の過ごし方として、自宅での食後は、リラックスをして映画やドラマを見たり、通販雑誌を眺めたり、ピアノやギターなどの楽器を弾くのもおすすめします。一日のうちに少しでものんびりとする時間がないと、身体は悲鳴を上げてしまいますよ。

食後はゆったり過ごして胃腸の負担を減らす

「子供がいるからそんな流ちょうなことなんて言ってられない」という声が聞えてきそうですが。お子さんと本を読む時間として決めるのも手かもしれませんね。ゆっくり椅子に座りお子さんと一緒に絵本を読むなんてとても幸せな時間ですね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加