「消化にいい、胃腸にやさしいおすすめのお粥レシピ」

お粥は風邪を引いた時にだけ食べるイメージがありますよね。お粥には整腸作用もあり、美肌効果や代謝アップにも一躍かってくれるのです。胃腸が弱っている人にも、朝から元気を出したい人にも、離乳食にも、介護食にもお粥は使える料理です。

私はリゾットが大好きなので、よく生米からいろんな野菜を入れて作ります。お粥も梅干しだけのイメージが強いですが、実は野菜を入れたり自分好みのお粥に変身させることができるのです。今回はお粥についてご紹介します。

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「お粥の基本的な作り方」

お粥は「入れ粥」と「炊き粥」の違いがあるのはご存知でしたか?入れ粥というのは、炊いたご飯から作るお粥のことで、炊き粥というのは、生米から作るお粥を差します。

入れ粥は、粘り気が強く出る特徴があるので、入れ粥と炊き粥はお好みで選んでくださいね。

お粥の基本的な作り方は、水の分量にも寄って全然変わってきます。水分が多いお粥は胃腸の負担を和らげる効果があります。水の量を増やすと水っぽいお粥に仕上がります。離乳食の場合は、赤ちゃんが5.6か月くらいになったら重湯(おかゆの上澄み)をあげますよね。その場合は、水の量を増やして作ると赤ちゃんに食べさせやすいですよ。

基本的な作り方は、ご飯を軽く一杯用意し、水をご飯と同量か少し多めに入れます。沸騰させて、塩を適量入れます。梅干しや三つ葉などを乗せていただきます。

誰でもできるレンジを使ったお粥の作り方

お粥がレンジで作れるなんて嬉しいですよね。今まで、お粥を作る時間がもったいなくて結局お粥を食べることさえも我慢していたなんてことはありませんか?一人暮らしで体調がすぐれない時こそ悲しいときもないですよね。レンジでお粥が作れたら、体調が悪くても5分くらいもあれば美味しいお粥が食べれますよ。

1. 吹きこぼれを防ぐために大きめの器を用意して、炊いてあるご飯を軽く一杯盛ります。

2.水は約100cc(2分の1カップ)入れます。ラップをふんわりとかけて、600Wで3分から5分ほどチンします。

3.そのあと、すぐにラップを取らずに、2~3分ほど蒸らしましょう。

ラップを取ったらお好みで塩を振って、梅干しを乗せて出来上がりです。

栄養バランスも満点、消化にもいい野菜が入ったお粥レシピ

冷蔵庫に余っている野菜を細かくみじん切りにして、カラフルなお粥をおすすめします。

さつまいも、かぼちゃ、ほうれん草、じゃがいも、にんじん、ユリ根、玉ねぎ、ネギ、長芋など何でも良いのです。「この野菜じゃなきゃお粥じゃない」なんてことはないんですよ。自分なりの美味しいお粥が見つかれば良いですね。

鶏の胸肉は疲れを吹き飛ばすイミダペプチドという成分が含まれています。朝、元気を出したい人にピッタリですね。では、野菜と鶏の胸肉を使ったレシピをご紹介します。

1.鶏の胸肉を一口大に刻みます。さつまいもやかぼちゃなどお好みの冷蔵庫に入っている野菜も一口大やみじん切りにします。

2.ご飯は約100gで軽く一杯、水は120ccほどを鍋に入れます。沸騰したら、鶏の胸肉や野菜を入れコトコト煮込みます。

3.グツグツしてきたら、塩を適量入れてまた煮込みます。お味噌を溶いて入れてもいつもと違う味を楽しめます。

さつまいもやかぼちゃを使うと、甘くてとっても美味しいお粥ができますよ。

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