腸内改善もできる!腸に消化にもいい食べ物

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食べ物の消化の話でよく言われるのは、胃の健康の話ですが、実際の胃の働きは肉などのタンパク質を分解して、吸収しやすくするものです。

養分の吸収は主に小腸で行われます。
従って、腸内環境を整える事は体のためにも重要な事になります。
そのためにも腸に消化の良い食べ物の事を考える事が必要です。

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食べたもので腸が気分を変えている!腸は第二の脳

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糖分の多いものや肉類は腸内の悪玉菌の餌になり腸内環境を悪くします。
また、アイスクリームなどの冷たいものは昔からお腹に悪いと言われています。これは冷たいせいで腸の動きを低下させるためです。
これらの物を摂り過ぎると最悪、下痢や便秘の原因になります。
逆に、腸内環境を整えるものを取り入れると、腸の働きが良くなり便秘などの解消に繋がります。
腸の働きが良くなると体調も良くなり健康的に暮らせるわけです。

腸内細菌が増えると免疫力が高まる

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ヒトの腸の中にはおよそ3万種類1000兆個の細菌が生息しているとされています。これを重さにすると1.5kgから2.0kgになるというトンでもない量です。
そんなに細菌が体の中にいて大丈夫かと思う人がいるかもしれませんが、大丈夫というよりも居なくてはいけません。
この細菌たちは腸の中で何をしているかというと、食物繊維の消化を助け、ビタミン類を生成し、ドーパミンやセロトニンを合成し、病原体の侵入を防でいます、さらに腸内細菌と腸粘膜細胞で免疫力のおよそ70%を作り出しています。
つまり、これらの腸内細菌、特に善玉菌と呼ばれるものを増やすことは、免疫力を高めることになるわけです。

消化にいい!腸内細菌が増える食べ物

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腸内細菌には良く言われるように善玉菌と悪玉菌、それにどっち付かずの日和見菌がいます。
日和見菌は体が健康な時はおとなしく、体が弱ってくると悪さをする、いわば小悪党みたいなやつです。
当然、体の中で善玉菌が増えると人の体は健康になります。
例えば、善玉菌の代表と言われるビフィズス菌は食物繊維を分解し、短鎖脂肪酸というものを作り出し、有害物質からのバリア機能を強化し発ガン予防や糖尿病の予防などを行っています。
これらの善玉菌を増やすには彼らの餌になるものを食事として摂れば良いわけです。
善玉菌が増える物の代表として食物繊維とオリゴ糖、が挙げられます。
オリゴ糖が含まれている食品というと味噌、醤油、ハチミツ、玉ねぎ、ごぼう、アスパラガス、リンゴなどが有ります。
ヨーグルト、チーズ、味噌等の発酵食品は、善玉菌の1つ乳酸菌が含まれています。
また、ヨーグルトの中にはビフィズス菌や乳酸菌を含むものも有ります、これらを摂ることは腸内の善玉菌を増やすことになります。
また、納豆菌も腸内の善玉菌を増やすのに役立ちます。
バナナなどは食物繊維とオリゴ糖を多く含んでいます、また、オーブントースターで5分~10分ほど焼いた焼きバナナにすることでオリゴ糖をふやすこともできます。
これに大豆から作られる、きな粉をかけると大豆のオリゴ糖も一緒に取ることができます。
消化に良い、リンゴやバナナ、ヨーグルトなどをとって、腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整える事で健康な毎日を過ごしましょう。

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