消化時間をうまく利用して8時間ダイエットを成功させる方法

shutterstock_376561909

ダイエットをしているとイライラすることがありませんか?

イライラの原因は、食べ物を制限しているためのストレスに起因していることがあります。食べ物の制限はしたくないけど、なんとか痩せたいというのは、多くの人が願うことです。

そんな願いを叶える食事時間のみに制限をかけたダイエット方法が8時間ダイエットです。ここでは 8時間ダイエットのやり方や成功の秘訣などをご紹介します。

shutterstock_362883215

スポンサーリンク

8時間ダイエットのやり方と消化の関係

8時間ダイエットはアメリカ発祥のダイエット方法です。アメリカでは、夜更かしをして食べる時間が増えたことで肥満が増加しています。8時間ダイエットは、消化機能のリズムを正常に戻すことを目的に実践されてきました。

①8時間ダイエットのやり方

1日のうち8時間の間だけ食事を摂って、それ以外の16時間は何も食べずに水分だけ摂るというダイエットです。8時間内の食事ですから、1日2食になり、1食分のカロリーが抑えられるので、ダイエットにつながっていきます。具体的なイメージとしては

◆8時間の取り方は自由です。8:00~16:00、12:00~20:00というように、自分の生活スタイルに合わせます。

◆8時間の間は、カロリーを気にせず何を食べてもいいです。食べない16時間の間はしっかりと水分補給をします。

◆晩御飯は遅くとも20:00までに摂ることが消化のためにおすすめです。

②8時間ダイエットと消化の関係

16時間もの間食事をしないので、その間消化器官を休めることができます。そのことで、内臓が疲労することなく胃腸の働きが良くなります。胃腸が休まると、排泄などの活動がスムーズになり、腸内環境が活性化し便秘になりません。

また、私たちの内臓には“消化”と“代謝”という2つの働きがあります。代謝には、新陳代謝の促進、有害物質の除去、免疫力の強化など大切な働きがあります。しかし、胃の中に食物が残っていると、消化が優先されて代謝の働きが鈍くなります。8時間ダイエットでは、胃腸が休んでいる時間が長いので、消化機能が使われず、代謝機能が活発になり新陳代謝と脂肪燃焼が促進されていきます。

shutterstock_393522529

こんな人におすすめ!8時間ダイエットのメリット

このダイエット法はストレスが溜まらず、シンプルなダイエットとして日本でもブームになろうとしています。ぜひ、チャレンジしてみて下さい。

①8時間ダイエットはこんな人におすすめ

・普段から朝食を食べない人

・運動はしたいけど仕事が忙しくて無理な人

・なかなか毎日の晩酌をやめられない人

・食事の時間が不規則で夜遅くに食べることがよくある人

・食事制限のダイエットがうまくいかない人

・胃腸が弱って慢性的な便秘な人

②8時間ダイエットのメリット

・1週間に3回でも効果あり

毎日することがベストですが、週末を利用して3日連続、あるいは1日おきでも効果があります。継続することが大切なので、無理のないペースで行えます。

・食べたいものを食べる

8時間の間は、カロリーを気にせず食べたいものを好きな時間に食べることができます。ストレスがたまらないので継続しやすいのが特徴です。

・空腹感を感じるようになる

胃腸の調子が良くなり食欲が正常になります。空腹感や満腹感を感じられるようになり食事をして満足感も得られます。そのため、食事の量も徐々に減っていきます。

・お通じが良くなる

胃腸の働きが活性化し、腸内環境のバランスがよくなるので便通がよくなります。便秘はダイエットの大敵です。

・良質な睡眠ができる

食後にすぐ睡眠をとってしまうと、睡眠と消化が同時進行し、良質な睡眠がとれなくなります。睡眠の質を上げることでストレス解消になり、効果的なダイエットに繋がっていきます。

8時間ダイエットの注意すること・極端に食べ過ぎは絶対NG

8時間ダイエットは、ストレスが溜まらずシンプルな方法ですが、成功させるためにはいくつかコツがあります。ダイエット効果がアップする生活習慣を合わせて行ってみて下さい。

①暴飲暴食は避ける

8時間中ずっと食べ続けていたり、あえてカロリーの高い食品を食べ続けても良いわけではありません。一気に暴飲暴食をすると、時間を短くしても太ってしまうこともあります。暴飲暴食はダイエットの大敵です。

②栄養バランスには気をつける

食物繊維が多く含まれる野菜やエネルギー源となる炭水化物、イライラを解消するタンパク質など、栄養バランスには気をつけることが重要です。卵や脂身の少ない肉、乳製品、ナッツ類、大豆製品、いちごやブルベリー、リンゴやオレンジ、穀物、葉物野菜から1日2種類食事に取り入れると良いと言われます。

③食べられない時間を有効活用

16時間は何も食べることができないので、これが辛く挫折してしまう人がいます。食べられない時間を上手に使うことが大切です。そのコツとして

・水分をしっかりと摂る

食べられない時間は、水やお茶などの水分をこまめに飲むようにしましょう。目安は1日2リットルくらいになります。水分は、空腹感を和らげ、代謝や排泄を促進する効果もあります。

・有酸素運動を取り入れる

ウォーキングや自転車などの軽い運動を取り入れるとダイエット効果がアップします。階段を使ったり、スクワットなども有酸素運動で脂肪燃焼が促進されていきます。1日何回かに分けて運動しても効果がありますし、ストレス解消にもなります。

④昼12時から夜8時が取り組みやすい

昼食と夕食がほぼいつもの時間に食べられるようにすると、生活を大きく変えることなく取り組むことができます。会社勤めの方も主婦の方も無理なくダイエットできます。

まとめ

8時間ダイエットを理解していただけましたか?すぐに結果をもとめず、1週間-2週間-1ヶ月と継続してみましょう。継続すれば確実に体重は減少していきます。8時間ダイエットを実践して、ぜひその効果を実感してみて下さい。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加